2012年07月16日
武奈ヶ岳登山(坊村)(2012年6月5日火)
5月29日に山頂付近で雷で撤退のリベンジ登山
今日は風が強い。
坊村の神社前に車を止め準備。
すでに、5、6台の車が止まっていた
「平日でも結構きてるな」
先週は3人で登ったが、今日は1人。
自分のペースで登山開始。
いつも思うけど「結構急登り」
1人だとペースが速くなってしんどい。
1時間ほどで山頂へ。
雨はないものの、完全にホワイトアウト。
何も見えない。
さらに強風。とてもコーヒータイムができない。
山頂から折り返し、ワサビ峠から中峠へ。
よくいく谷の川沿いなら風もないと思い、そこで一服。
川沿いでコーヒータイム(湯沸し中)
誰もいないのでゆっくり♪~( ̄。 ̄)
しばらくゆっくり休み、ワサビ峠に登り返し
坊村へ下りました。
今日は風が強い。
坊村の神社前に車を止め準備。
すでに、5、6台の車が止まっていた
「平日でも結構きてるな」
先週は3人で登ったが、今日は1人。
自分のペースで登山開始。
いつも思うけど「結構急登り」
1人だとペースが速くなってしんどい。
1時間ほどで山頂へ。
雨はないものの、完全にホワイトアウト。
何も見えない。
さらに強風。とてもコーヒータイムができない。
山頂から折り返し、ワサビ峠から中峠へ。
よくいく谷の川沿いなら風もないと思い、そこで一服。
川沿いでコーヒータイム(湯沸し中)
誰もいないのでゆっくり♪~( ̄。 ̄)
しばらくゆっくり休み、ワサビ峠に登り返し
坊村へ下りました。
2012年05月07日
御在所岳登山(2012/4/24)
今回は久しぶりに
滋賀県と三重県の県境
鈴鹿の御在所岳へ行きました(^o^)
今夏は北アルプスを縦走する予定なので
岩場のあるコースが練習には望ましい。
近くではここしか知らないのでいつもここ。
富士山の練習は伊吹山。
アルプスは御在所って感じ。
鈴鹿スカイラインも冬季閉鎖から開通し
少し近くなった。
この日は少し遅く出たので、到着は10時。
すでに駐車スペースはなし。
同時についた名古屋からの方が
駐車スペースを見つけてくれて止める。
中道コースを登り1時間ほどで到着。
頂上は一部を残して雪はとけ、
花が芽吹いてきていた。
頂上は風が強く寒いので、降りて
途中の岩場で日向ぼっこしながら
昼食にすることにした。
岩場で自炊し、しばしお昼寝・・・
蟻に起され下山。
片道1時間30分はちょっと遠い。
伊吹もここも1時間30分かかる。
もっと近江八幡から近い、
登るのに1時間以上かかる山はないかな。
探してみよ。
でも、一人で登ることが多いので
山で他の登山者と話すのが
楽しみの一つなので、
どうしても人の多い山を選んでしまう。
滋賀県と三重県の県境
鈴鹿の御在所岳へ行きました(^o^)
今夏は北アルプスを縦走する予定なので
岩場のあるコースが練習には望ましい。
近くではここしか知らないのでいつもここ。
富士山の練習は伊吹山。
アルプスは御在所って感じ。
鈴鹿スカイラインも冬季閉鎖から開通し
少し近くなった。
この日は少し遅く出たので、到着は10時。
すでに駐車スペースはなし。
同時についた名古屋からの方が
駐車スペースを見つけてくれて止める。
中道コースを登り1時間ほどで到着。
頂上は一部を残して雪はとけ、
花が芽吹いてきていた。
頂上は風が強く寒いので、降りて
途中の岩場で日向ぼっこしながら
昼食にすることにした。
岩場で自炊し、しばしお昼寝・・・
蟻に起され下山。
片道1時間30分はちょっと遠い。
伊吹もここも1時間30分かかる。
もっと近江八幡から近い、
登るのに1時間以上かかる山はないかな。
探してみよ。
でも、一人で登ることが多いので
山で他の登山者と話すのが
楽しみの一つなので、
どうしても人の多い山を選んでしまう。
2012年04月22日
綿向山登山(2012年4月17日)
雪も無くなり今回は3人で「綿向山」へ来ました!
前日までは雨予報でしたが、運良く晴れ!
駐車場に10時頃到着し、ちょうど登る準備していた
ご年配の4人組がおられましたが、他に車なし。
今日の登山客は少なそう。
前回同様、表参道登山道を使って頂上を目指します。
冬季と違うのは8合目付近からの道が
冬山の場合、直登りになりコース長が短くなります。
それ以外の時期は、くるっと回りながら登ります。
最後は長い階段を登り・・・鳥居をくぐって・・・頂上!
頂上で昼食タイムヽ(`◇´)/
今日は葱ラーメン(ネギ少なかった)
昼食を済ませ、連れが寒いと言い出して下山。
連れは同じコースを、自分だけ水無山コースを下山することに。
水無山コースは、足場が崩れていて、
滑落の危険のある場所もありますが、
概ね問題なく1時間ほどで下山。
連れの下山を待って、皆で近くの日帰り温泉に
いきましたヽ(`○´)/
※写真いれたかったけど、なぜかアップできない。
原因分かったら入れます!m(_ _"m)ペコリ
前日までは雨予報でしたが、運良く晴れ!
駐車場に10時頃到着し、ちょうど登る準備していた
ご年配の4人組がおられましたが、他に車なし。
今日の登山客は少なそう。
前回同様、表参道登山道を使って頂上を目指します。
冬季と違うのは8合目付近からの道が
冬山の場合、直登りになりコース長が短くなります。
それ以外の時期は、くるっと回りながら登ります。
最後は長い階段を登り・・・鳥居をくぐって・・・頂上!
頂上で昼食タイムヽ(`◇´)/
今日は葱ラーメン(ネギ少なかった)
昼食を済ませ、連れが寒いと言い出して下山。
連れは同じコースを、自分だけ水無山コースを下山することに。
水無山コースは、足場が崩れていて、
滑落の危険のある場所もありますが、
概ね問題なく1時間ほどで下山。
連れの下山を待って、皆で近くの日帰り温泉に
いきましたヽ(`○´)/
※写真いれたかったけど、なぜかアップできない。
原因分かったら入れます!m(_ _"m)ペコリ
2012年04月02日
綿向山(滋賀県日野町)登山(2012年3月27日)
仕事が忙しく2月は登りにいけず。
3月も休みが取れず、27日に久しぶりに山へ・・・
今回は近くの「綿向山」へ行きました。
滋賀県日野町にあるブルーメの丘のちょっと先を曲がり、
少し走ったところに綿向山への案内があります。
分かりやすい案内標識で迷わず無料駐車場へ入れることができます。
川沿いの道を案内にしたがって歩きます。
(渓流沿いに歩いて登山口へ)
ほどなく登山口に到着し、登山開始!
危険箇所もなく、楽に登れます。
休憩ポイント(小屋等)もあり、グット!
3月も終わりで、雪はないかなと思ってたら・・・
5合目くらいから雪道。
頂上付近では樹氷。上から結晶が降ってくる。
急登りで滑りますが、雪が浅いのでアイゼン等使えず(使わなくても登れます)
そのまま頂上まで。
頂上も雪はありましたが、太陽光の良く当るところは解けてました。
頂上で小休憩し、縦走して竜王山へ向かいます。
なかなかの急下りコースで、雪道は大変でした。
竜王山付近まで来ると雪もなくなり、
アップダウンを繰り返します。
12時過ぎに駐車場に到着しました。
駐車場からは山に雪があることが、見えないので
登っていくと変わる景色に感動しました。
ぐるっと3時間の楽しい久しぶりの山登りでした。
3月も休みが取れず、27日に久しぶりに山へ・・・
今回は近くの「綿向山」へ行きました。
滋賀県日野町にあるブルーメの丘のちょっと先を曲がり、
少し走ったところに綿向山への案内があります。
分かりやすい案内標識で迷わず無料駐車場へ入れることができます。
川沿いの道を案内にしたがって歩きます。
(渓流沿いに歩いて登山口へ)
ほどなく登山口に到着し、登山開始!
危険箇所もなく、楽に登れます。
休憩ポイント(小屋等)もあり、グット!
3月も終わりで、雪はないかなと思ってたら・・・
5合目くらいから雪道。
頂上付近では樹氷。上から結晶が降ってくる。
急登りで滑りますが、雪が浅いのでアイゼン等使えず(使わなくても登れます)
そのまま頂上まで。
頂上も雪はありましたが、太陽光の良く当るところは解けてました。
頂上で小休憩し、縦走して竜王山へ向かいます。
なかなかの急下りコースで、雪道は大変でした。
竜王山付近まで来ると雪もなくなり、
アップダウンを繰り返します。
12時過ぎに駐車場に到着しました。
駐車場からは山に雪があることが、見えないので
登っていくと変わる景色に感動しました。
ぐるっと3時間の楽しい久しぶりの山登りでした。
2012年01月06日
伊吹山登山(2012年1月1日SUN)
元旦に正月休みを利用して日帰り登山。
雪の伊吹山を登ってきました。
前回の初冠雪の日とは違い、トレースを外れると
ズボっと膝まで埋まります。
1合目までは樹木があるので、雪交じりの土が見える道を登ります。
↑ 1合目付近
2合目からは夏山とは違い直登りで先人のトレースをたどります。
3合目までで1時間かかりました。
夏場よりコース長は直登りで短いけど、雪のため滑って15分ほど余計にかかりました。
6合目までアイゼン無しで登り、6合目の非難小屋でアイゼンを装着しました。
さすがにココからは傾斜がきつくなるので必須です。
↑ 6合目から頂上方向
ピッケルも8合目より上はあったほうが安全です。
7合目までは、ポールのほうが便利です。
6合目から、トレースと先人が2方向に分かれていたので、
左のルートへ。
8合目以降の傾斜が60度以上あり、左ルートは楽しいけど危険。
帰りは右側の夏山ルートで降りました。
トレースを少し外せば、程よく埋まるので、アイゼン無しでも下山できます。
頂上で一緒になった方は、6合目でアイゼンを外し下山されました。
僕は2合目までアイゼンを使用しました。
この時期は、6合目の非難小屋で食事やコーヒータイムにされる方が多いようです。
僕は頂上で風除けをし食事をし、6合目非難小屋でコーヒータイムにしました。
↑ 頂上でのランチ
食事と休憩を入れて、往復約5時間の行程でした。
次回以降は冬の御在所、綿向山、武奈ヶ岳を日帰り登山する予定です。
雪の伊吹山を登ってきました。
前回の初冠雪の日とは違い、トレースを外れると
ズボっと膝まで埋まります。
1合目までは樹木があるので、雪交じりの土が見える道を登ります。
↑ 1合目付近
2合目からは夏山とは違い直登りで先人のトレースをたどります。
3合目までで1時間かかりました。
夏場よりコース長は直登りで短いけど、雪のため滑って15分ほど余計にかかりました。
6合目までアイゼン無しで登り、6合目の非難小屋でアイゼンを装着しました。
さすがにココからは傾斜がきつくなるので必須です。
↑ 6合目から頂上方向
ピッケルも8合目より上はあったほうが安全です。
7合目までは、ポールのほうが便利です。
6合目から、トレースと先人が2方向に分かれていたので、
左のルートへ。
8合目以降の傾斜が60度以上あり、左ルートは楽しいけど危険。
帰りは右側の夏山ルートで降りました。
トレースを少し外せば、程よく埋まるので、アイゼン無しでも下山できます。
頂上で一緒になった方は、6合目でアイゼンを外し下山されました。
僕は2合目までアイゼンを使用しました。
この時期は、6合目の非難小屋で食事やコーヒータイムにされる方が多いようです。
僕は頂上で風除けをし食事をし、6合目非難小屋でコーヒータイムにしました。
↑ 頂上でのランチ
食事と休憩を入れて、往復約5時間の行程でした。
次回以降は冬の御在所、綿向山、武奈ヶ岳を日帰り登山する予定です。